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* Vimconf2014参加してきました。

Vim

2015/1/1 記事完成。やっと私のVimconf2014終了。

参加者の皆様お疲れ様でした。

 

* 参加するまでのドタバタ。
本当は来年から参加するつもりでしたが
lingrにてキャンセル待ちで申し込み可能と聞いて
とりあえず勢いで申し込んだらキャンセル出て

参 加 決 定。

ナニコレ?夜のテンションって((((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
参加決定に気づいたのが昼の12時前くらいだったと思う。
ノートPC用意、
vi入門
実践vim
vimテクニックバイブル
vim scriptテクニックバイブル
用意。

・・・オーノー!ノートPCがリュックに入らない。
サカゼンの袋に詰め込んで家を出る。12時は楽に過ぎてた。
渋谷駅についたのが13時、もう始まってるー。
kaoriyaさんの発表中に会場で受付。
ギリギリの参加だったので参加者リストの末尾に
手書きで追加されてるのに気づくまで
受付の方と一緒に(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコ?してた。


* 見たものだけ書いてます。(途中で寿司やピザ受け取り部隊に参加してた)
upしないといつまでも書き上げそうにないので上げておく。

* @kaoriya さん identity of the Vim
** Vimの「Vimらしさ」「Vimの目指すその先」を語られた発表。

 私がイメージしている「Vimらしさ」は

動作が軽い、 モーダル、 テキストオブジェクト、
マルチプラットフォーム

このあたりになります。
Vim scriptは.vimrcなどを記述する言語なのですが
当の私にその意識が薄いのでVimらしさにカウントしてません。
テキストオブジェクトは「<や"で囲まれてるテキストを扱うのに便利なもの」
で思考停止していました。*1
vim-jp = ユーザーはまだlingrにログインするようになって半年そこらなので
こちらもあまり意識していませんでした。
ただ、理解はできます。

 私の趣味はTRPGなのですが(東京に来てから時間と相手がいない・・・)
とあるイベントでTRPGのルールブック等を製作・販売している会社の方と
話ができたことがあってその時に
「どんなにいいルールでもGMがその魅力を殺すこともあるし逆もある」
「ルールブックの付属品に『腕のいいGM』を付けられたらいいんだけどね」
とお話しされてました。

 テキストエディタに置き換えると
「どんなにいいエディタでもユーザーがその実力を
ただのメモ帳にすることもあるし逆もある」
「エディタに『エディタを熟知したユーザー』を
実装出来たらいいんだけどね」
となると思います。

 私にとってはlingrvim-jpにログインする常連の皆さんが
『エディタを熟知したユーザー』になります。

Ideal Vim Usersでは一つの言語に特化したIDEには敵わない、
というのはeclipseを使ってみた経験上感じる所はありましたが
ここまでハッキリ言われるとびっくりしてしまいました。
確かにVim拡張子やディレクトリごとに設定を変えられる点は
複数の言語・プロジェクトでも扱わない限り無意味だなぁと。


* @ujm さん PM2
** Process Manager 2 の話。

 正直プラギンどころかデフォルトのVimすら
使いこなせているとは言えないので雲の上の話ww
Vim力とプログラマ力が不足している。

* @Linda_pp さん f
** Vimのモーション、fの話。

 私にとってfとtは「存在は知ってるけど使ってはいない」ものになります。
大抵0, $, wとかでやりくりしてる。
理由としてはfやtを利用したカーソル移動だと;でも,でも薬指や小指など
なるべく使用頻度減らしたい指だからじゃないかなぁと。
それでも思い出したように操作を使ったりする分には気になっていました。
;と,を使う部分以外は無意識ながらに便利と感じていたかもです。

 紹介されていたプラグインで一番欲しいのはclever-f.vimです。
/検索後のnみたいな便利さ。
easymotionも追加しなきゃなぁ。
f拡張プラグインお試し用にファンクションキーに割り当てる変態マッピングには
先を行く人はやはり違うなぁと。

 どうでもいい話ですが発表タイトルのfで
princess princessの「M」を思い出したのは私だけではないはず。


* @kamichidu さん Hey, Java! Vim is coming.
** VimJavaやろうぜ!って話。

いきなり「Vim初心者です」
「おまえは次に『嘘だっ!』と言う・・・。」
嘘だっ!・・・( ゚д゚)ハッ!

Java書くならeclipseが一番」あれ?どっかで聞いたような。
「でもめっちゃメモリ食います。」
その辺の教科書に書いてるレベルのコードでも動作が重かったので
業務レベルのシロモノならもっと重いだろうなぁ。
と思ってたら@kamichiduさんの例だと想像以上に重かった。
一切合財まとめて機能を起動させてるから重いんだろうなぁ。
VimEmacsJava書けるようになって極力IDEに頼らないレベルになりたい。


* @c0hama さん auto closing parenthesis
** 自動カッコ閉じ機能の話。

一応.vimrcで実現しようって記事はみたりするけど
出来が今一つよろしくない件。
これに関してはIDEすごい便利。
プラグインはlexima.vimに期待。
正式な発音は@deris0126さんの発音。
会場で本当に発音されてました。


* @deris0126 さん 怖くないマクロ入門
** Vimのマクロ機能の話

 大体これが必要になる時はexモードのsとかで済ませたりしてるけど
そこまでじゃないものには便利なんだろうなぁ。

 確かq+任意のキーで記録開始、操作後qで終了。
任意のキーは操作の記録に番号を振っておくようなもんだったかな。

 記録後@+記録に使った任意のキーでマクロ実行。
@の前に数字つけるとその回数繰り返す。(ココ重要)

記録したマクロの中身を確認する方法や修正する方法は
webのどこかの記事にあったはず。

 会場で@の前に9999って付けて試した人曰く
上手く動かなかったりしたらしいので
せいぜい数百行の処理が安全なんだろうか?


* @thinca さん Test for Vim script
** Vim scriptでテストを書く話。

 残念ながらTDDに関して手つかずなので凄さがわからない。
けど会場の反応は凄かったのですごいに違いない(かなり)。

発表時間途中でスライドが終わったのでいきなりライブコーディング。
すごい。


* @Shougo さん Let's talk about neovim
** neovimの話。それと歌。

 これまた雲の上なレベルの話ですが
Vimでは非同期処理に問題があるとかかんとか。
(プラグインの機能が動いてても
Vimの操作の邪魔にならないって動きだったかな・・・?)
@Shougoさんはそれがすごい不満とのこと。

 neovimはvimIDE的な方向に持っていきたい人々が立ち上げた
vimのforkプロジェクト。
ただ、現状としては開発に参加する技術者の絶対数不足からの
問題がありvimconfでの発表を行う事にしたと。

 諸々の発表の後、「テキストエディタって何なんですかね?」
発言には会場全体驚愕したと思うw

私がテキストエディタに求めるのは「簡易IDE。でも動作は軽い。」ですね。
よっぽどの技術革新でもない限りはIDEが快適に動くPCが
安価に手に入ることはないだろうなー。
IDEって初心者に色々覚えさせるの面倒だからひとつにまとめちまえと
作られた感があると思うのは私だけだろうか?


* @supermomonga さん かなりすごい発表(かなり)
** 目だけじゃなく耳も有効活用しよう。

テキスト編集中のメール通知や時間がかかる処理の完了通知などで
目を使うのはもったいないので音で通知。便利。
通知の種類で音を使い分ける。便利。
なによりお気に入りのボイスで通知が入ると嬉しい。便利。
便利。


* @pebble8888 さん XVim with MacVim and smartgrep
** Xvimの話。

 macIDEXcodeとMacVimの利用の際、
相互に行き来できる仕組みを作る
+切り替え時の編集部分を開く仕組みの解説でした。
こういう発想もあるんだなぁ・・・。

 

* @haya14busa さん /-improved
** /検索の話。

検索を単語検索だけではなく

カーソル移動手段に使おうという提案。

その際Emacsのデフォルト検索機能が便利だったので

対抗してプラグイン作った話だった、と思う。

(このあたりは年越してから書きました。すみません。)

確かにEmacsの検索機能はじめから便利。

 

ここからは買い出し組に参加したので発表見れてないですorz

* @Kuniwak さん vim script初心者に使ってもらいたい、転ばぬ先の杖「Vint」
** Vim Scriptのlint=lint

ざっとスライド見ただけですがhtmllintみたいな事するんだろうなぁ、と(htmllintはhtmlのコードがW3Cの規格通りに書けてるかチェックする)

 

* @raa0121さん Jenkins + vimenv で 最新のVimを使おう!

** 上記2つを活用してパッチが出る度に行うVimのビルドを自動化しようってことらしい。

ソフトやコンパイラインタープリタ複数バージョン管理は開発に必要なんだろうなぁ。

 

* 懇親会+その後のカラオケ

** 懇親会では色んな人と話した気がするが

名前を確認してない、がVimを続けていれば

またネットかVim関連イベントで会えると思う。

やっぱりどこも職場のセキュリティ事情で

ツール等に制限受けてる現実を聞いてぐちるなど。

 

Vim始めたばかりで上達のための参考資料探してた方が居たので「実践Vim」を試し読みしていただいた。

電子書籍もあることもお伝えしたので

後に続くVim関連書籍のためにも

実践Vimはもっと売れてほしい。

 

懇親会終了後のカラオケ。

6人くらいだったと記憶。

全員1曲目からゲームかアニメの曲を選曲するなど。

私は蒼い鳥(m@sterversion)でした。

 

* 脚注
** *1
この記事書きつつ調べたら空白文字を含む単語や
段落をヤンクやペーストに使える素敵なものと知った次第。
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
知らないってコワイ。

参考記事: http://d.hatena.ne.jp/osyo-manga/20140307/1394204974
Vim Advent Calendar 2013 97日目:モモンガでもわかる
テキストオブジェクトとオペレータ