VimとEmacsのカーソル移動
1 vimとemacsのカーソル移動
1.1 前書き
1.2 操作の表記
1.4 行末・行頭移動
1.4.1 vim ノーマルモード 0(行頭)、$(行末)
1.4.2 emacs C-a(行頭)、C-e(行末)
C-aなのは多分a=先頭のイメージなんでしょうねー。 C-eはend。
1.5 単語単位の移動
単語単位の移動はタブや空白で区切られた単語やカンマ、ピリオドです。 vimとemacsは元が日本語を想定したエディタではないので日本語の文章では いまいち上手く動かないです。 ただ、上下左右の移動よりは早くカーソルを移動できます。
1.5.1 vim w、W(右方向) b、B(左方向)
大文字はピリオドとカンマを飛ばして移動します。
1.5.2 emacs M-f(右方向)、M-b(左方向)
特にコメントなし。
1.6 まとめ
色々紹介してなんですが、上下左右移動以外は結構使わないです。 私が割と使うのは検索とかファイルの先頭・末尾に移動、行指定移動。 evil-modeの場合は他の操作に割り当てられていたりするので各自確認お願いします。